まどどブログ

普通の男子大学生が、有名作家になるか、破滅するか。そんな人生ドキドキギャンブルの行く末を提供しています。

訓戒

2022.09.25 「私とは誰か?」という問いについて

2022.09.25 私とは誰か? 私とは誰か? これについて、「私は〇〇です」と、識別記号を発する者と対話を持つことは出来ない。名前というのは単に「私はこのように識別される」という記号に過ぎず、私という存在を説明しているとは言い難い。無論、他の名前を…

2022.09.23 人間のエンジンたる憎悪について

2022.09.23 効率的な活動を実現するためには? 人を最も駆り立てるエネルギーは何か? 糖分であろうか。タンパク質であろうか。塩か、胡椒か、チョコレートか。あるいは涙。あるいは悲しみ。あるいは喜び。あるいは快楽。あるいは慈愛。あるいは恍惚。あるい…

2022.09.21 一日の過ごし方を決定する二つのアプローチについて

2022.09.21 一日の色分け:時間先行型アプローチ 日常の過ごし方について、私は二通りのアプローチが可能であると考えている。 第一に、時間先行型アプローチ。これは時間によってタスクを割り振り、その日のタスクの実効性を検討するというものである。平た…

2022.09.16 事象の過不足と労働について

2022.09.16 過ぎたるもの、足らざるもの、適当なもの 人間は飢えたり、粗末な食生活を送っていたりすると、どのようになるか。無論、食を求める。自身の満足する食を。 では、その美食を極めた場合はどうか。旅先でも構わないし、あるいは親族の集いでも構わ…

2022.09.08/02 歴史について

2022.09.08 そのに 歴史は何か? 私は歴史を愛していた。理由は簡単で、覚えれば良かったからだ。何がいつ、どのように起こり、結果としてどのようになったのか。その流れを覚えてさえいれば、血の滲むような努力もなく、安々と高得点を望める。その攻略の容…

2022.09.04 悩み事について

2022.09.04 天から地へ、地から天へ 私には明らかに一つ、性質上の問題がある。それは、気分の昇降があまりに激しい、という点である。 気分の高まっている際には、天にでも昇ったかのような錯覚に襲われる。生命活動におけるあらゆる活力——無論情欲も含む——…

2022.08.25 「貴方は誰?」という問いについて

2022.08.25 「貴方は誰?」 このように問われたとき、自身の名前と所属団体とを述べる者は救われる。しかし、それは救われることに留まる。救われる先を見ることが出来ない。 私とは何か。誰が私か。それを考える者は種の目を得る。

2022.08.19 政治とドーナツについて

2022.08.19 ピカチュウのドーナツ、そして政治 昔、ピカチュウのドーナツというものが発売された。大学生のことだ。友人が買ってきて、楽しげに見せびらかしてきたことをよく覚えている。 それはもう——少なくとも私の店舗では——見事な出来栄えで、ドーナツと…

2022.08.16 自責と他責について

2022.08.16 自責:自らの不利益を自らによって改善する行為 常に自責を意識せよ。これが私の信念である。 ここでの自責とは、自身に発生する不利益をすべて自身の責と見做し、省みることを意味する。平たく言えば「自分のせい」にするということ。自分がいま…

2022.08.15 環境と価値観とセックスについて

2022.08.15 今日は発情期の滾りを久々に人間で解消できるか、というところまで来たが、なぜだか実現にまで至らなかった。困ったものだ。 環境と価値観について 環境は価値観を変化させる。よく耳にする言葉である。 私はこれを、セックスの観点で非常に強く…

2022.08.14 霧と珈琲について

2022.08.14 中毒症状と霧 スマホから離れられない。ゲームに熱中して他のことに手が出せない。あることについて調べたいだけなのに、そこから派生してあらゆることを頭に入れなければ気が済まない。何かに取り憑かれてしまったかのように、何かに囚われる。…

2022.08.10 役職について

2022.08.10 確かにこの世は醜く穢らわしいが、死を選択出来ないのならば、それでも我々は生きていなければならない。 これは呪術である。 引退後不介入の鉄則 私の確固たる信念として、「引退後はどのような形であろうと、現役の活動に介入しない」というも…

2022.08.07 ストレスの欠乏と会話について

2022.08.07 ストレス回避の副作用 これはあくまで経験則であるが、ストレスを回避し続けていると、脳は自ずと機能を低下させる。具体的には、独創的な思考が困難になる。厚い鉄壁によって宝物殿への通路が妨げられたかのように、脳は輝かしく魅力的な思考を…

2022.08.05 生き地獄と生死の選択について

2022.08.05 今日は誰にも逢うことなく一日を終えられそうな、そんな予感がしている。 生き地獄たる浮世 この世はまさしく生き地獄である。 人間は醜悪であり不愉快である。その人間と関わりを持たなければならないことは非情である。 労働は生の引き換えとし…

2022.08.04 / 02 憎むべき人間について

2022.08.04 そのに 折角なので、私がどのような者を穢らわしく思うか、ここに掲示しておきたい。これは私の利益である。どのような者を避ければ良いのか、明示しておく。また、自戒としても有効である。このような者であってはならない。 人間嫌いの私 そも…

2022.08.03 休息について

2022.08.03 私は史上初めて肉眼で観測される、ホワイト・ホールでなければならない。 すべてを生み出し、遠ざける。 休息について 休息とは何か。諸説あろうが、私は肉体と精神、ともに休め、疲労を拭い去ることであると思う。 では、肉体と精神とを休めると…

2022.08.01 朝と太陽について

2022.08.01 夏と言えば八月である。八月と言えば西瓜。西瓜と言えば赤。故に夏は任意の赤い物体の季節でもある。私は火星としたい。 太陽は朝に 朝に日の光を浴びることは、人間そのものを決定づけると言っても過言ではない。何故か。 太陽とは、基本的に昼…

2022.07.29 私が中島みゆきを好まない故について

2022.07.29 労働によってこのルーティーンが一時壊滅的な害を被った。その所為か、このルーティーンの原則である「三十分以内」が崩れつつ在るように思われる。気乗りしないときは十分足らずで仕上げてしまう。が、調子の良いときは六十分以上も費やしてしま…

2022.07.28 創作における留意点について

2022.07.28 最近極めて大きく人気を誇っている『おんねこ』について、普段ブームに逃れてしまうことの多い私もこの度は、と一念発起し拝見した。 あの漫画、確かに臙脂に光る赤ワインを薄めてコーラを追加してメントスを加えて着色して鮮赤に変えたような味…

2022.07.27 過去の幸いと今後について

2022.07.27 人生とはなぜ、このように残酷なのだろうか。 過去に希望はない 過去は二度と戻らない。過去の幸いはすべて過去のもので、現在とは異質なものである。そう、異なる世界とでも捉えたほうがいい。過去に戻ることも、過去に手に入れた何かを再びこの…

2022.07.10 出エジプト前について

2022.07.10 端的に言おうか。私にはいま、何が正しく何が間違っているか分からない。 例えばAという人が居て、私を激しく追い詰めていると考える。しかし、その人が本当に私を嫌っていて、私を追い詰めているのか分からない。もしかしたらこれは私の被害妄想…

2022.07.07 破滅に際して

2022.07.07終わりだ。残念ながら、私は真っ当な道から外れてしまうこととなる。それに際して、三つ、問いを設けた。一つ。私の生きる目的とは何か?常に新しく新鮮で味わい深いものを手に入れること。世界の中に溶け込むこと。そして、私に住まうオオカミを…

2022.07.06 普通の人生について

2022.07.06普通に生きてみたかった。普通に生きてみたかったのだ、ほんとうは。普通に働いて、普通に恋をして、普通に結婚して、普通に家庭を築く。いつの日か子供ができて、孫ができて、孫の成長を見ながら、普通に生きて、普通に死ぬ。家族。孫。妻。出世…

2022.07.04 ドーナツについて

2022.07.04毎日毎日気が狂いそうだ。起きる。いつのまにか職場に居る。いつのまにか日が暮れている。いつのまにか家にいる。そしていつのまにか寝て、いつのまにか起きて、いつのまにか通勤して。この繰り返し。繰り返し。繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…

2022.07.02 青年の余生について

2022.07.02 正直に言おう。私は今を、余生だと思っている。 これまで、散々に興味深いことを経験してきた。中学と高校で、この世において一般的な人間が体験するであろう、そして決して体験することはないであろう、多くの欣快と自罪と、失意とを味わった。…

2022.05.08-02 忘れるな

2022.05.08 そのに この感覚を忘れるな。 今日この感覚を、忘れるな。 休日の暮れるこの絶望を、決して忘れるな。 無為な日々に堕ちていくこの重力を、決して忘れるな。 暗闇に引き込まれていくこの刹那を。 誰かの嘲笑を。幕の降りるこの時を。 休日は、予…