まどどブログ

普通の二十代前半男性が、夢を見るか、破滅するか。そんな人生ドキドキギャンブルの行く末を提供しています。

2022.04.17 会合と邂逅と桶について

2022.04.17

 

 今日もまた、四時間ぶっ通しで文章に向き合ってしまった。

 まったく、困ったものだ。社会から逃れよ。そう言っているようではないか。

  • 人間、会うのに限度あり

 どうにも、土日は人と会うのが億劫だ。相手がどんな人であろうと関係なく、単に、人と話したくないのだ。どうにも、人間そのものと面するというのが億劫になってしまう。

 これは何故か。非常に単純なことで、人間と会う時間には限度があるからだ。

 コミュニケーションというのは桶のようなもので、人間と会って話せば話すほど、貯蔵していたコミュニケーション力も徐々に消費される。相手が誰であろうと関係ない。誰も桶を満たしてはくれない。単に消費する。そして一定以上消費されれば、自然と人間と話すことそのものが厄介に思えてくる。

 だから仕方ないのだ。平日、五日間。会いたくもない人間と会って、話したくもない話題を話す。くだらないことばかり。それでも話さざるを得ない。それが労働契約なのだから。

 そうして疲弊して、土日の友人の誘いすら面倒になる。そして断る。そして土日で桶に液体を溜めて、また平日。五日間。

 この繰り返し。

 

 このループから抜け出すにはどのようにすればいいのか。どのように振る舞えばよいのか。

 土日、友人と会えばよいのか。そんなことはない。桶が枯れてしまえば、文字通り何も話せなくなるのだ。孤独の時間は必ず必要だ。

 たった一つだけ、このループから抜け出す方法はある。

 辞めてしまえばいいのだ。