2022.05.19
今日は二つのことを思った。
一つは、記憶を失った女性について。
もう一つは、サイゼリヤについて。
そのどちらも魅力的なトピックだ。選び難い。何より、労働から離れているのは好ましい。
そうそう。労働については、もはや私の中で結論が見えている。
労働とは、少なくともサラリーマンについて「おとなおままごと」であり、中高時代の劣化活動であり、そして版に収まった何の独創性も無いものである。それ以上でも、それ以下でもない。虚無そのもの。幸せも悲しみもない、透明ですらない、虚空。それだけ。
おしまい。今後更新することもないだろう。もう飽きた。あとは辞めるだけ。
それに比べ、上二つは興味深い。前者は、とあるドキュメンタリーに関すること。後者は、サイゼリヤとの訣別に関すること。いずれも私の中で独創性を放ち、私の心を惹きつけてやまない。
まあいいか。明日にしよう。明日に。
サボりたかっただけなのである。