2022.06.02
ときどき思うのだ。このブログを続ける理由など、どこにあろうか、と。
今だって時刻は午前二時と九分。睡眠時間は私の求めるそれよりも明らかに下回っている。えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ご覧の通り。あまりの睡魔に、もはや自分が何のキーボードを押しているのかすら、気づくことが出来ない。それだけでない。睡眠時間が災いして、覚えられるものの量的な部分を見つけられないのだ。世界から離れてしまったような。
これらのぎょ
これ以上は無理。t¥とにかくあるのだ。
