まどどブログ

普通の男子大学生が、有名作家になるか、破滅するか。そんな人生ドキドキギャンブルの行く末を提供しています。

2022.06.15 覚悟について

2022.06.15

 

 今日、私はここに覚悟を述べる。

 いつか訪れる、最高の日に向けて突き進むことを。

 私は夢を見ているのだ。心に、十三歳のままの私を抱えて。

 

 ‘Yet To Come’は、きっと私へのエールでもあるのだ。

 

 惜しい。悔しい。睡魔によって、もうキーボードの反発に抗う力すら殆どない。瞼にはもはや重さすらなく、ただ重力に依存して閉じられるのみ。

 それでも、私は確かに’Yet To Come’を聴いて、嗚咽したのだ。六年ぶりの嗚咽であった。歌詞のすべてが、まるで私に対する、いや私のためだけの激励のように思えたのだ。

 そんなはずがないことくらいわかっている。私のことなど、彼らが知る由もない。あれはきっと、彼ら自身とそのファンに宛てた言葉なのであろう。グループでの活動休止を選択した彼らの、過去への友愛とまだ見ぬ世界への憧れを。

 だが、その境遇が偶然ながら、私の現状と酷似してしまっていた。そして、私の進むべき道を、静かに、しかし力強く見せてくれた。

 それに、十三歳なんて、私そのものではないか。

 

 もう限界だ。睡魔に覆われてしまった。明日、なるべく早い時間に取り組みたい。

 どうしても、この感動と覚悟は言語化しなければならないのだ。神々の祝福か悪魔の煽動か。それは分からないけれど、この曲は、間違いなく私の人生を決定的に変えてしまったのだから。