まどどブログ

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2022.10.25 創作と煎茶について

2022.10.25

 

  • 創作は苦いものであるか?

 以前も述べたが、私は創作について、積極的に関わっているような人間ではない。厳密に言えば、睡眠が私における最大の娯楽であり、その他のものはそれにすべて劣後するので、創作もまた同様に、人生における最優先事項ではない。むしろ苦い。布団から這い出て行うのが創作であるから。

 が、創作について面白い、楽しい、そう思ったこともないわけではない。今日はそのうちの一つを紹介したい。

 

  • 創作のほのかな甘さ

 創作とは、創造である。言い換えれば、白紙に書き込むことである。

 そして言うまでもなく、白紙に描かれるであろう内容というのは、この世界のどこにも存在しない。まっさらなものは、放っておけば、ただまっさらのままである。それに文字なり色なりを加え、形を為さしむからこそ、創作は実現する。

 つまり、これから書くこと、描くことは、まだ誰も知らない。そして私自身も当然、知らない。それでもその白紙は、間違いなく、作品になって、この世に現れる。

 それが今のところ、私の見出した、創作のほのかな甘さである。その意味で、創作は煎茶にも似ている。創作に煎茶はつきものだしね。

 

 だから書きましょう、という自戒でもある。ノルマ三千字。