まどどブログ

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2023.01.25(残340日) 今日のわたしと昨日のわたしについて

2023.01.25(残340日)

 

  • 今日のわたしと、昨日のわたし

 思うに私の人生というのは、常に今日のわたしと昨日のわたしとの対立によって発生しているのだと思う。

 朝起きれば、昨日のわたしが今日のわたしに残した数々のタスクがあり、教訓があり、そして計画がある。それに従うか、裏切るか。その攻防戦が、昨日のわたしと今日のわたしの間で繰り広げられる。

 例えば日曜日のわたし。起きれば、土曜日のわたしが何かを残してある。今日は寝坊してしまった。なんて日だ。明日は起きたら窓を開けて、ベッドに入らないで直ぐトイレに行こう。今日はスマホに時間を吸い取られてしまった。Twitterは禁止。

 日曜日のわたしはそんなことなんにも気にせず、最悪な場合では完全に忘れて、流れるようにアラームを消してベッドに入って二度寝して午後一時に起きるし、TwitterYouTubeを三時間眺め続けてあっという間に夕陽と相対する。それで夜、とてつもなく後悔して、また色々と書き連ねる。それで明日のわたしに託して就寝。その繰り広し。エンドレス。

 ただし対立というのは必ずしも一方が勝利を収めるわけではない。例えば土曜日のわたしがしつこくしつこく「明日は絶対に八時に起きる」と言えば、日曜日のわたしはその圧力に耐えきれず、八時に起きることもある。あるいは土曜日のわたしが書き残した反省や発見の中で、あまりに優れて光る根深いものがあれば、日曜日のわたしも根負けして、同じ内容を心に刻んでいることもある。

 このように、私の人生というのは、今日のわたしと昨日のわたしとの対立、切磋琢磨によって作られている。昨日のわたしに出来たことが今日のわたしに出来ないととても落ち込むし、昨日のわたしに出来なかったことが今日のわたしに出来たならとても喜ぶ。あるいは昨日のわたしと今日のわたしに何か共通点が見出だせれば、それはそれで感慨深く思う。

 何だか連続性は無いけれど、それもそれで仕方ないのかな、と私は感じている。