2023.04.09(残266日)
- スマートフォンにおける各ツールの使い方
- Wikipediaの使い方と注意点
- YouTubeの使い方と注意点
- Twitterの使い方と注意点
- Instagramの使い方
- Facebookの使い方
- その他のツールの使い方
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スマートフォンにおける各ツールの使い方
コロナ禍で基本的に一日じゅうスマートフォンを眺める日々を続けてきた甲斐あって、最近どのツールをどのような用途、あるいは目的の下で用いるのが有効であるか、ようやく分かってきた。それを今日は書き記したい。
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Wikipediaの使い方と注意点
・使い方…ある事柄に対する簡潔な事実関係の確認、ならびにその事柄から関連されることによって生じる新しい事柄との触れ合い。例えばチャップリンの映画について簡単にどのようなものであるか、どのような評価を得たか確認することが出来るし、その関連項目をクリックし続けることによって、過去最大の赤字映画のことや、過去最高の興行収入を得たポルノ映画のことなどを軽く知ることが出来る。
・注意点…記述が正しいとは限らない。あくまで情報のとっかかり程度に収める。興味を持った事柄については記事を速やかに閉じ、本を読むこと。記事を読んでいても正確性が担保されていないので意味がなく、ただ無為な時間だけが過ぎていく。
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YouTubeの使い方と注意点
・使い方…入眠前などの思考停止。動物の動画やノルウェーの旅行動画など、とにかく癒やされるものを観て、完全に思考を停止する。眠りに就きたいときなどに有効。
・注意点…迷惑系、低能系などろくでもない動画に触れてしまうと、むしろストレスとなるので、必ず避ける。また、基本的には無意味な時間なので、必ず制限を設ける。入眠前に限定する、など。さらに、広告は必ず設定する。広告がなければ歯止めがきかない。
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Twitterの使い方と注意点
・使い方…最新情報の収集、列車の遅延状況など。何かしら特定のジャンルの情報収集、動画や絵など。メモ。
・注意点…上記の他には何ら意味がない。そのくせ中毒性が高いので、使用目的を明確にし、それ以外の場合には使わないことを強く念じる。メモとして使用する場合は、メモを残したら直ぐに閉じる。その他の場合は、使用時間を定める。午前七時から十分、正午から十分、午後七時から十分、など。
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Instagramの使い方
基本的に意味がないので、使うべきではない。
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Facebookの使い方
意味がない。
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その他のツールの使い方
用途に即して使う。恐らく上記五つのほかに、さほど多く時間を費やすものもなかろう。