まどどブログ

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2023.09.15(残107日) 現実と創作世界について

2023.09.15(残107日)

 

 九月、30日のうち15日の経過。残り15日。50.0%。

 一年、365日のうち258日の経過。残り107日。29.32%。

 

  • 現実とは何か?

 現実とは何か?

 我々は記憶こそ現実であると考える。例えば、誰もが、創作世界と現実世界とは異なるものであるとする。それが異なるとされる論拠は、記憶である。感覚としての記憶。この場合、現実世界であり、そうでないもの、媒体としての記憶、あるいは、情報としての記憶、これは創作世界であるとされる。

 ところで――記憶とは何か?

 

  • 創作世界の五感を覚えよ

 記憶とは曖昧なものだ。認知によっても肉体の状態によっても、あるいは環境によっても大きく左右される。このような曖昧なものに依拠して、我々は現実とそうでないものと見極めている。なんと危ういことか。

 そこで私は閃いた。創作者として、いや、創作者と成り得ないであろうが、現実からの逃走を図る者として考えるべきは――創作世界もまた、感覚としての記憶として認識してしまえば良いのだ。

 私は触ったことがある。あるいは子供の頃、言葉を交わしたことがある。嗅いだことすらある。獣人を。龍を。惑星を。

 そう思ってしまえば、現実に囚われることもないし、また、此処に在ることへの嘆きを覚えることもないのではないか。私はそう、思い至ったのである。

 創作世界とは現実である。現実であるのだから、感覚によって私は記憶を持つ。こうして、私は融けていくのだ。素晴らしいことではないか!