まどどブログ

普通の男子大学生が、有名作家になるか、破滅するか。そんな人生ドキドキギャンブルの行く末を提供しています。

2022.07.03 おとなおままごとについて

2022.07.03 今日はこのブログを十分で書き上げる。 時間が無いのだ。優雅に休暇を——偽りの休日を——過ごしていたら、もうこんな時間となってしまった。この休日は、苦しみに対して目を失うよう設定された光源であるというのに、私はそれを堂々と受け入れてし…

2022.07.02 青年の余生について

2022.07.02 正直に言おう。私は今を、余生だと思っている。 これまで、散々に興味深いことを経験してきた。中学と高校で、この世において一般的な人間が体験するであろう、そして決して体験することはないであろう、多くの欣快と自罪と、失意とを味わった。…

2022.07.01 寝落ちとセックスについて

2022.07.01 今日という日を以て、私の物語は序章を飾る。 もう少しだ。あと少し。ひと押しするだけで、私の境遇は大きく変わる。私は破滅へと突き進むこととなる。あと少し、たった少しだけ、背中を押されるだけで。 そして背中を押すのは、奈落に私を落とし…

2022.06.30 機械の夢の幸いについて

2022.06.30 また。 また気絶。 どうやら労働は、私の魂をも配下に組みたいようだ。夜は、悪しき労働から逃れ、自我の息の根を取り戻すささやかなレジスタンスの根城は、焼かれつつある。 であれば、根城を移す他にあるまい。これを朝に。朝であれば、気絶す…

2022.06.29

2022.06.29 睡魔の侵略を受けると、脳は痺れて思考が繋がらなくなるし、目はうつろになり、焦点が徐々に外れていく。こうなると、もう書きたいものは書けなくなってしまう。その結果として、このような自分語りが蔓延る。 それでも書くことが思い浮かばない…

2022.06.28 労働の本質について

2022.06.28 もういやだ。こんな生活。 昨日もまた気絶した。気絶させられた。まるで海の引き際が遠ざかるように、波が遠く寄せるように、私の意識もまた奥へと引かれて消えてしまった。私にはこのルーティーンがあるというのに。読んでおきたい本があるとい…

2022.06.27 信念

2022.06.27 辞世を、作らなければならない。 私は今日、覚悟を抱いてしまった。飛び降りる覚悟を。ビルから飛び降りる覚悟を——言うまでもなく比喩として。破滅の。 この逃避は必ず破滅を産むことであろう。当然だ。単なる逃避に他ならない。一芸に秀でている…

2022.06.26 私たるブログについて(親愛なる人々に宛てて)

2022.06.26 今日は異様に疲れた。計画に遅れは生じたものの、概ね順調に進んだ。しかし異様に疲れた。 体力の衰えであろうか、それとも精神の不良であろうか? このブログは、もはや「私」としても良いと思う。私がこのブログを書き記しているのではない。こ…

2022.06.25 「おもいやり」について

2022.06.25 昨日は演説を行ったが、一点、補足しておきたい。 仮に逃避の果てに破滅が待っていたとして、それは本人の責任である。『この世の不利益はすべて当人の能力不足』とは、漫画の台詞ながら核心を突いていると思う。 「察する」という史上最大の関所…

2022.06.24 パワハラと自殺と世界について

2022.06.24 哀れむべきかな。抑圧する者の快楽は、私によって満たされない。 大人にとっての「世界」とは? そもそも私に限らず、抑圧は多くの成人にとって何ら効果を持たないはずだ。 未成年であれば、特定の区画——建物を軸として考えればこのような表現は…

2022.06.23 生きるべき条理について

2022.06.23 戦況把握ほど無意味で魂に悪いものはない。戦争は純情から最も離れた行為である。私に相応しいものではない。 ところで常々申し上げているように、眠い。なぜこの私が、愛すべき睡眠を我慢して、無益どころか条理の侵犯に与する労働に身を投じな…

2022.06.22 個の独立と他者の否定について

2022.06.22 私の中には条理が巣食っている。 巣食っている、と表現してもよかろう。人々が皆労働に縛られているように、私もまた条理に縛られている。条理によって私は生きる。不条理になど決して屈しない。私はそのように決定したのだ。 そして、この条理の…

2022.06.21 我儘と幸いについて

2022.06.21 労働が私を気絶させようとも、私が止まることなど決して無い。 このように翌朝であろうとも、私は私の為すべきことを為す。 ●我儘であるところの祈り 現状における私の祈りとは何か? それは二つ。「働きたくない」「もっと寝ていたい」。 これは…

2022.06.20 睡眠という穏やかな祈りの断罪について

2022.06.20 あれほど騒ぎ立てて恐縮だが、’Yet To Come’に関する記事は書かないこととした。 稀に、言語化を惜しまれるような心持ちとなることがある。言語化して仕舞えば、この漂う雲模様が晴れてしまうような気がして。あまりに明瞭になって、そこに非合理…

2022.06.19 睡眠不足と拷問について

2022.06.19 眠い。この土日は、結局、移動によって果ててしまった。 いや、何を書くこともままならない。眠い。眠いということが、いったいどれほどの苦しみか。 多く眠ること。それはそもそも、人間の根本的な欲求である。睡眠時間はながければ長いほどに良…

2022.06.18 引っ越しについて

2022.06.18 私はこの土地を憎んでいた。 それはこの土地によるものではない。土地は私より遥か遠く、既に在った。土地は雄大な歴史を持っているし、私は歴史に敬意を払うべきであった。 それでも、私はこの土地を憎んだ。私は逆恨みをした。私が置かれた、こ…

2022.06.17 睡眠不足について

2022.06.17 私はいま感心している。睡眠不足とは、かくも肉体に災禍をもたらすのか、と。 そもそも手先が定まらない。例えばキーボードを打つとして、容易に隣のものと打ち間違える。カーソルが合わない。 焦点も定まらない。いまこうして書いている私だが、…

2022.06.16 覚悟について

2022.06.16 ああ、駄目だ。ボツを三回も繰り返していたら、もう午前一時を回ってしまう。 ‘Yet To Come’と私について論ずるのに、平日の夜は短すぎる。私の人生と今後を、この曲はすべて言い当ててしまった。もっと睡眠時間を確保しなければ。 覚悟:信仰 一…

2022.06.15 覚悟について

2022.06.15 今日、私はここに覚悟を述べる。 いつか訪れる、最高の日に向けて突き進むことを。 私は夢を見ているのだ。心に、十三歳のままの私を抱えて。 ‘Yet To Come’は、きっと私へのエールでもあるのだ。 惜しい。悔しい。睡魔によって、もうキーボード…

2022.06.14 現状のタスクについて

2022.06.14 私の今、すべきことは何か? いつ職を辞するか。辞する前後で、どのように生きるか。そしてどのような展望を立てるか。この計画を立案すること。今月中に。 たったこれだけだ。もう、仕事を耐える方法など考えない。考えてはいられない。労働その…

労働について⑳ / 脳の「痺れ」について

2022.06.13 只今の時刻、午前三時三十分。時間すら忘れてしまっていたようだ。 今の私が考えていることは何か。明日、仕事行かなくとも良いか? それだけだ。 ただし、これは私にとっては極めて致命的というか、不可逆的なものである。もはや生理的な拒絶に…

2022.06.12 退職と死について

2022.06.12 恐らく私は職を辞することであろう。労働環境に極めて強い不満があるわけでもないし、給与体系に激しく物申したいわけでもない。何か、人間関係で混迷を極めているわけでもない。 労働が耐え難いのだ。労働が。働くという行為、厳密に言えば価値…

2022.06.11 新天地とバスについて

2022.06.11 大地は誰を愛しているか? 言うまでもなく、それはバスである。 土地を知るならバスに乗れ 例えば貴方が引っ越したとする。そして、その土地の特性やその土地の魅力、そして「住んでいる」という実感を速やかに得たいとする。ここは仮住まいなど…

2022.06.10 懐刀鍛造の葛藤について

2022.06.10 済まない。疲れているので今日もまた、身の上話となってしまう。 白状しよう。私は今日、懐刀と腹切刀とを鍛造した。腹切刀は以前から構想を練っていたし、単なる作業に等しいので、さほど困難もなく完了した。 しかし懐刀は何故か、困ったもので…

2022.06.09 腹切刀について

2022.06.09 なぜ、この時間なのだ? 今日こそは執筆を。そう心に誓って、私は早々に帰宅したはずである。そして、ある程度の時間を費やして夕食を採り、少しばかりの休憩を挟んで、食器を洗って、さあ執筆だ。そう思ったら、既に時刻は午後十一時。 今日は、…

2022.06.08 生き方について⑬ / 帰ることについて

2022.06.08 もう労働のことは書かない。そう見得を切った私であるが、どうにも幕は降りなかったようである。幕は引き裂いておいた。 許してくれ。労働に生活の大半を支配されてしまっては、どうしても目につくことは労働が大勢を占めるのである。 私は帰りた…

2022.06.07 強き者について

2022.06.07 就職を控えている愛らしい学生諸君に伝えたい。 社会人とは、 『モダン・タイムス』とまでは言わずとも、Avicii/Levels のMVとまったく同一である。個の範疇を越えた業務に忙殺される。そしてやがて心を病む。いや、脱する、と解するのが良いか?…

2022.06.06 言語の脆弱性について

2022.06.06 頭がおかしくなりそうだ。 今日など、あまりに労働が苦痛なので、後先考えずすべて放棄して逃げるように帰宅してしまった。 すべきことは山積している。が、今日の私にはもう関係のないことだ。明日の私よ、がんばりたまえ。 ああ、我ながら可笑…

2022.06.05 コロナ禍の終焉について

2022.06.05 最近、メディアにおいて、あることが騒がれている。 コロナ前への回帰。コロナからの脱却。コロナの終焉。 インバウンドの回復。消費の復活。自由で開かれた社会。 ああ、なんて素晴らしいんだ。そう、言わんばかりに。 冗談も大概に。何も素晴ら…

2022.06.04 「生きている」ということについて

2022.06.04 私は予てより、「労働とは死である」と予言してきた。それこそ、実際に自身を労働の中に置く、そのずっと前から。学生時代の漠然とした日々の中から、ずっと。 そしてその予言は、見事に現実となった。何も私の中だけの、主観的な実現ではない。…